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東京都渋谷区のパートナーシップ条例成立から一年。

あれから多くの企業や都市がLGBTフレンドリー化を進めたり、制度編成を実施しています。

新聞やテレビ、雑誌などでも特集が組まれ、「LGBT」という言葉を耳にする機会も増えてきました。

LGBTマーケティングラボ(運営:株式会社レティビー)が

「では、この「LGBT」について、実際現在の認知度はどのくらいあるのだろうか?」

という疑問を元に全国の男女332名を対象に「LGBT認知度」に関する調査を実施しました。

「聞いた事もない」と答えた人約半数。

LGBT」という、「ゲイ」や「レズビアン」などのセクシャルマイノリティーの総称となると「全く知らない」という人が約半数というの現在の状況でした。

つまり、「ゲイ」「レズビアン」など具体的な言葉は知られているということです。

年代別で大きな男女差の違いが出たのは30代。

30代男性の「知っている」と答えた方が63.4%。

「聞いた事がある」と答えた方を含めると73.9%と半数を大きく上回っています。

それに対して30代女性は「知っている」と答えた方が23.8%。

「聞いた事がある」と答えたのは14.3%。

他の年代では男女間にそれほど認知度の違いはありませんでしたが

30代では男女間にほぼ倍の認知度格差がある事が判明しました。

知っている方は渋谷のパートナーシップ条例が施行された後、そのニュースで知った方が増えたと思われます。